2018年最初のツーリング。
冬のこの季節、山へと走りに行くと凍結の恐れがあり転倒のリスクがあります。
さすがにXSRのような大型バイクを倒してしまうことは絶対にしたくないので、
足つきも良く車体の軽い通勤バイクであるDトラッカー125で、東京から下道で長野県の清里まで
雪化粧をした八ヶ岳を見に行ってきました。
この日は最高気温が3月の下旬並にまで上がり、寒さに震えることなく快適なツーリングができました。
8時半頃家を出発。甲州街道を目指して走行中、さっそくバイクにトラブルが発生。
交差点を左折中に突然バイクがなにかに引っかかるようにして急停止。
バイクのチェーンが外れてしまいました・・・完全にメンテナンス不足が原因でした。
スピードを出している時であったらと考えると怖かったですね・・( ;゚д゚)
今日は諦めてレッドバロンのロードサービスを呼ぼうかと思いましたが、
現在地から一番近いバイク屋さん(バイク屋と言うより自転車屋)に連絡し見てもらう事に。
チェーンの調整をしてもらい、無事走行ができるようになりました。
メンテナンスを怠ることによってこんな事になってしまうんですね。身をもって学びました(;´Д`)
思わぬ時間ロスとなってしまいましたが、ツーリングを継続することに!
甲府まで来て一休み。
14時頃やっとの思いで目的地に到着。
さすがに下道でここまで来るのは大変すぎでしたw
野辺山高原 平沢峠
ちなみにこの野辺山周辺の路面状態ですが、幹線道路には雪は一切ありませんでしたが、
平沢峠手前の日陰や一部の場所にはまだ雪は残り、路面が凍った状態になっていました。
雪の薄い場所も凍っているので、フロントが滑って走れるような状態じゃありませんでしたw
XSRで来ていたら間違いなく転倒していました。
この日が気温が高かったのと、暫く晴れの日が続いていたので、雪も少なく走行可能でしたが、
この季節、バイクで走りにこれる場所とは思わない方が正解かもしれませんね。
八ヶ岳とバイクの写真を撮れそうな場所を散策。
標高1346mにある、JR鉄道の最高標高地点に寄りました。
八ヶ岳高原大橋
ふと思いつきで雪化粧した山を見たいとバイクで走り出し、
路面状態に不安になりつつも、綺麗な景色を見ながらの久しぶりのツーリングを楽しむことができました。
冬のこの季節、山へと走りに行くと凍結の恐れがあり転倒のリスクがあります。
さすがにXSRのような大型バイクを倒してしまうことは絶対にしたくないので、
足つきも良く車体の軽い通勤バイクであるDトラッカー125で、東京から下道で長野県の清里まで
雪化粧をした八ヶ岳を見に行ってきました。
この日は最高気温が3月の下旬並にまで上がり、寒さに震えることなく快適なツーリングができました。
8時半頃家を出発。甲州街道を目指して走行中、さっそくバイクにトラブルが発生。
交差点を左折中に突然バイクがなにかに引っかかるようにして急停止。
バイクのチェーンが外れてしまいました・・・完全にメンテナンス不足が原因でした。
スピードを出している時であったらと考えると怖かったですね・・( ;゚д゚)
今日は諦めてレッドバロンのロードサービスを呼ぼうかと思いましたが、
現在地から一番近いバイク屋さん(バイク屋と言うより自転車屋)に連絡し見てもらう事に。
チェーンの調整をしてもらい、無事走行ができるようになりました。
メンテナンスを怠ることによってこんな事になってしまうんですね。身をもって学びました(;´Д`)
思わぬ時間ロスとなってしまいましたが、ツーリングを継続することに!
甲府まで来て一休み。
14時頃やっとの思いで目的地に到着。
さすがに下道でここまで来るのは大変すぎでしたw
野辺山高原 平沢峠
ちなみにこの野辺山周辺の路面状態ですが、幹線道路には雪は一切ありませんでしたが、
平沢峠手前の日陰や一部の場所にはまだ雪は残り、路面が凍った状態になっていました。
雪の薄い場所も凍っているので、フロントが滑って走れるような状態じゃありませんでしたw
XSRで来ていたら間違いなく転倒していました。
この日が気温が高かったのと、暫く晴れの日が続いていたので、雪も少なく走行可能でしたが、
この季節、バイクで走りにこれる場所とは思わない方が正解かもしれませんね。
八ヶ岳とバイクの写真を撮れそうな場所を散策。
標高1346mにある、JR鉄道の最高標高地点に寄りました。
八ヶ岳高原大橋
せっかくここまで来たのでもっと時間をかけて清里を走りたかったですね。
日が完全に暮れてしまう前にフルーツラインからの甲府盆地。
この後約4時間かけ、気温も下がり寒い思いをしながらの帰宅。
日が完全に暮れてしまう前にフルーツラインからの甲府盆地。
この後約4時間かけ、気温も下がり寒い思いをしながらの帰宅。
ふと思いつきで雪化粧した山を見たいとバイクで走り出し、
路面状態に不安になりつつも、綺麗な景色を見ながらの久しぶりのツーリングを楽しむことができました。
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